従来品との違い

広く一般的に知られているアロマキャンドル、アロマポット、アロマライトはアロマテラピー効果が薄く、中には有害物質が出るものもあります。

●アロマキャンドル(ローソク)
火を付けっ放しにするので火災の心配がある。二酸化炭素CO2が出る。中にはダイオキシンが発生するものがある。アロマの粒子が大きいため生体が吸収しづらく、十分なアロマテラピー効果が得られない。

●アロマポット
火を付けっ放しにするので火災の心配ある。二酸化炭素CO2が出る。小さなプレート上の液体(ランプベルジェ・オイル+水)がすぐになくなる。ランプベルジェ・オイルは水に溶けにくく、十分な効果が得られ難い。

●アロマライト
コンセントから電源を取るので移動しずらい。電源のスイッチの切忘れの心配がある。小さなプレート上の液体(ランプベルジェ・オイル+水)がすぐになくなる。ランプベルジェ・オイルは水に溶けにくく、十分な効果が得られ難い。

ランプベルジェのアロマは火は付けますが最初の2分程度です。その後すぐに吹き消します。火災の心配もなく、殆どCO2はでません。移動も自由です。リビング~寝室~玄関~車内(運転中は使用しないでください。)~仕事場などお好きなところに持っていけます。使用中に寝てしまってもオイルがなくなれば芳香が停止します。また、ランプベルジェのランプベルジェ・オイルはオゾンアルコールに融合し、小さな粒子となって空間に芳香されるため、肝心なランプベルジェ・オイルだけが残る心配がなく十分なアロマテラピー効果が得られます。

*最初の着火から2分後に火を消して使用しますが、世界特許取得のランプベルジェの触媒芯セラミックは常に60℃で温度を保ち、火の消えた状態のままでランプベルジェ・オイルを燃焼して触媒作用を持続します。この際、触媒芯セラミックの外周は非常に高温ですが紙などが触れても燃えないよう、特別に設計されています。また不注意でランプベルジェ・ランプを倒してしまった場合でも、ランプベルジェ・オイルと触媒芯セラミックが接触した時点で消火されますので火災の心配はありません。