部屋のエアコンをフル稼動で冷房にして使っています。今年は先月から使い始めましたが

最初は除湿とか送風モードにしていました。長い間使っていないといつも水カビの臭いというのでしょうか、やや不快な臭いがあります。部屋掃除の業者さんにクーラーのお掃除をお願いした方が良かったのかも、と思いながら簡単な拭き取り掃除程度で済ませ購入4年目の夏を

迎えました。 その後もスイッチを入れる度にこの臭いに悩まされましたがランプベルジェをクーラーの稼動中にも数十分間、芳香させることで臭いはシッカリと取れました。除臭はランプベルジェに勝るものは無いのでは。さすがにランプベルジェです。ラベンダー、ユーカリ、レモンフラワーを今回は使ってみました。嫌な臭いが無くなっただけでなく空気がとてもキレイに感じます。

 

少し調べてみましたがクーラーの室内機の中は水気が溜まりやすくどうしてもカビは発生してしまうようです。湿気の多い日本ではなおのことですね。業者さんに掃除をお願いしても外見はキレイになってもカビを完全撤去するのは、かなり難しいのが現状のようでメーカーさんに頼んで分解掃除をするしかないのだとか。優秀なハズのプラズマクラスター付きのエアコンだと完全な分解洗浄が出来ないようです。クーラーの買い替えも高価なものですからそう簡単には交換できません。ランプベルジェは生活に欠かせないものになっています。